![]() | 対応製品 | ||
少し前に流行った理想科学工業(株)製品「プリントごっこ」のような形式の印刷をシルクスクリーン印刷といいます。シルクスクリーン印刷は版画のように印刷する色を作って刷りますので、美しい発色が得られます。しかし一版に対して一色しか使用できないため、シルクスクリーン印刷で多色刷りする場合はその数だけ版が必要になり高価になってしまいます。
シルクスクリーン印刷はTシャツ、タペストリーなど布地のほか、ガラス、プラスチックなどへの印刷が可能で、ステッカーなど耐光性の必要なものにもよく利用されています。
最近ではインクジェットによる布地などへの出力が可能となって、少部数の時にはコスト面でも大幅な開きがあるため、シルクスクリーン印刷の仕事の巾が狭くなってきていますが、美しい発色には変えがたいものがあり、シルクスクリーン印刷は今でも根強い人気があります。
![]() | 厚盛り印刷厚盛り印刷は印刷表面全体ではなく、図形やロゴなど部分的に粘着性のあるインクを用いて、盛り上げる方法です。厚盛り印刷には、樹脂パウダーを振りかけて加熱で膨らませる方法と、揮発性物質をマイクロカプセル化して加熱、更に発泡して盛り上げる方法があります。厚盛り印刷は最大100ミクロン盛り上がります。 |
![]() | 点字印刷点字印刷は視覚障害者のための点字をスクリーン印刷することをいいます。点字印刷には、紙に直接エンボス加工する方法もあります。主に点字印刷は、UVオフセット印刷したあと厚盛り印刷するものをいいます。 |
![]() | リオトーン印刷リオトーン印刷は疑似エッチングの一種です。メタル系の用紙に印刷することで表面がざらつく鋼板のようになります。リオトーンインクでシルクスクリーン印刷します。 |
![]() | スクラッチ印刷スクラッチ印刷は文字や図柄などを隠すことができる印刷です。くじ引きやゲームなどに用いられています。隠したい部分にオフセット印刷でOPニスを引いて、その上にスクラッチインクで印刷します。 |
敬称略





