活版箔押・金文字・凸版|石川製本|一冊からの印刷・一冊からの製本

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活版印刷とはハンコなどに代表されるように、印刷される部分が他より一段高くなっており、その部分にインクを付け紙をのせ上から圧力をかけて紙にインクを転写することで印刷する凸版印刷です。
凸版には、鉛版や樹脂版、写真凸版などがあり、これらを総称して活版印刷と呼んでいます。
文字は一つ一つが別々の活字でできており、文字を差し換えたり、印刷が終わった後にバラバラにし新たに別の版を組むことができます。



近年まで書籍、新聞、雑誌など、文字印刷に関するものは大半が活字で印刷されていましたが、設備が大変で取り扱いの面倒な活版印刷は、手軽な写真植字(写植)を使ったオフセット印刷へとその役割を変えていきました。

今では、DTPの発達により写植もほぼその役割を終え、誰でも手軽にいろいろの文字印刷を実現できるようになっています。そうした状況の中、活版印刷はごく限られたものにしか見られなくなってしまいました。

石川製本ではその希少な活字を保有しており、表紙を飾る金文字箔押のための凸版に利用しています。鉛の凸版を作るより遥かにスピーディ、ローコストでご利用いただけます。

ご利用いただける書体は、以下のフォント見本をご参照ください。

和文フォント見本

▼3号明朝体(5.2ミリ角)

▼2号明朝体(7.2ミリ角)

▼1号明朝体(9ミリ角)

▼初号明朝体(14ミリ角)


英文フォント見本(上:小文字・下:大文字)

▼3号センチュリーオールド

▼2号センチュリーオールド

▼1号センチュリーオールド


論文製本における活字文字のご注意

上記フォント見本以外の書体は、指定文字の対象になります。
指定文字は冊数に関係なく10,500円加算されます。
背文字のみの指定文字凸版対応は5,250円です。

英文フォントご利用の場合の基本料金は、文字行数を5行までといたします。(右図参照)