上製本・かがり綴(書籍)
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糸かがり綴ともいい、1本の糸に対して3種類の針を組み合わせ1カ所を綴じていきます。綴糸の本数は本の大きさによって増減します。辞書や文庫本などの書籍に利用されています。
上製本は表紙に布クロスや紙クロス、革、印刷紙ほかを用い、芯紙をそれらでくるみ丸背(写真)や角背で仕上げます。スピン(しおりとなるヒモ)も標準でつきます。ページ数の多い場合には見やすく、丸背を選ぶことにより豪華本に仕上ります。
上製本・無線綴
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一般に無線綴は接着剤だけで折り部分の背を接合する綴じ方ですが、当社では独自の製本方法により一般的な無線綴にプラスαを施し、しっかりと背中を固めて綴じ補強材とともに表紙をくるんで仕上げますので、より丈夫になります。
上製本は表紙に布クロスや紙クロス、革、印刷紙ほかを用い、芯紙をそれらでくるみ角背(写真)で仕上げます。見やすさのためにも、見開き時のセンター部分を広くとってレイアウトします。ノド空き寸法20〜25mmを目安としてください。
上製本・ミシン綴
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接着剤を使わずに本の中心を糸だけで綴じる方法で、一般にページ数の少ない用紙の厚い絵本やアルバムに利用されています。
上製本は表紙に布クロスや紙クロス、革、印刷紙ほかを用い、芯紙をそれらでくるみ丸背や角背(写真)で仕上げますので豪華に仕上ります。
印刷面積を多くとることができ、見開きページとして写真など大きく掲載することができます。ページ数は4で割り切れる様に編集します。
レイアウトに多少の注意が必要です。外ページの折りから内ページの折りにしたがって左右の寸法が小さくなります。用紙の厚さにもよりますが、目安としては16ページごとに1mm位です。その内側と外側の誤差が積み重なると断裁の時に2〜3mm程度ずれる危険もありますので、レイアウトには十分注意してください。安全を考えると仕上りより5mm以上内側にレイアウトするのがよいでしょう。
上製本・アルバム仕上
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昔からある絵本や学校の記念アルバムなどによく用いられている製本です。厚手の紙の片面に印刷し裏面どうしをノリで貼り付けます。各ページが丈夫でしっかりとしたものに仕上がります。