アナログからデジタルへ。
かさばる書類など大量の紙類をデジタル化。

オフィスの書類、病院の古いカルテなど面倒な大量の紙類を画像化し、
目次リンクやデジタルしおりを設定してお届けします。
検索機能を使って管理も容易になります。

かさばる書類など大量の紙類を
デジタル化で解消

書類など大量の紙類を
デジタル化します

石川特殊特急製本では、面倒な大量の過去の書類や印刷書物をスキャニングしてお届けします。デジタル化された書類・書物は目次リンクやしおりなどを設定し、検索も容易に行えるデータとして仕上げます。

社内制作のポスターや地図・図面など
大型スキャニング可能

特にかさばる大型の印刷書類を大型のスキャナでデジタル化します。物理的な保存スペースがデジタル化によって大いに減らすことができます。大量にあれば尚更その価値は大きく、またそれらを探し当てるのも容易になり時短にも貢献できます。

破壊スキャンと
非破壊スキャン

製本のプロである石川特殊特急製本では、本の分解はお手の物。分解されたページからスキャンするとデータはとても綺麗に行えます。分解した本をもとの状態にも製本できます。また貴重な本の場合は、分解せずにスキャンすることもできます。

建築系の図面

竣工図、請負契約書、引継書類、設備取扱説明書などのデジタル化で、原本書類の保管場所の削減、迅速な検索と情報管理が行なえるようにしましょう。
※写真はA1サイズ対応オーバーヘッド型カラースキャナOS12000A1

書類や社内報

要保存の普段使うことのない書類、一度読んだら次は読まない社内報、重要だけど記念日などにしか日の目を見ない社史など、デジタル化で保管管理を軽減しましょう。
※写真は小型複合機DocuCentre-VII C6688

マンガや小説など著作権を有する本は
石川特殊特急製本ではお受けできません。

※自炊と呼ばれる市販のマンガ本や小説本のスキャニングを、本を購入した個人自身が行ってその本人が楽しむ「私的複製」は何も問題ありませんが、代行サービスに依頼したりすることはその本の権利者から複製の許可を取らない限り違法になります。依頼した人も代行業者も「共同で違法な複製を行った」と見なされる可能性があります。 ※書籍をスキャンする行為は、著作権法で「複製」に該当します。同法第30条1項が規定する「私的使用のための複製(私的複製)」の範囲内であれば適法とされます。 ※企業内だけで共有したい「著作者や出版社が販売している本」をスキャニングすることは、おそらく違法となると思われます。一般に社内複製は私的複製として考えられていないからです。これらの理由から石川特殊特急製本ではお受けしないようにしています。

さらに詳しくはお問合せにて